【速報】草津フィールドワークが始まりました 1回目はまちの課題を見つけるワークショップ
- yasashiikotsushiga
- 12 分前
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(この記事は速報です。後日、内容を差し替える予定です)

10月19日(日)、日野、彦根に続き、最後のひとつの草津フィールドワークもスタートしました。
草津駅前のキラリエ草津にて、ワールドカフェ方式のワークショップ、講義、2回目に出かけるフィールドワークの打ち合わせを行いました。
予定していた講師の一人が前日に怪我をして来られなくなるというハプニングがあり、急きょ3回目とプログラムを入れ替えての実施となりました。
松原光也の講演を楽しみにしてくださっていた皆さま、申し訳ございませんでした。
皆さんが積極的に発言されて盛り上がったワークショップになりました。
次回は次の四つのテーマ別の班に分かれて、それぞれフィールドワークに出かけます。
・公共交通と自転車で快適なまち 11月2日(日)、雨天は3日(月祝)に順延
・コミュニティで支える暮らしやすいまち 11月5日(水)
・ワクワクの新交通システムと未来のまち 11月4日(火)
・バス活用で楽々移動・名所にも行けるまち 11月1日(土)
2回目からの参加もOKですし、複数のテーマに参加しても構いません。
やさしい交通しが事務局までお申し込みください。
★お約束の資料のダウンロード先をお知らせします。
「交通まちづくりと草津・湖南地域における課題」
塩見 康博 (立命館大学 理工学部 教授、滋賀地域交通活性化協議会 会長)
「未来につながる交通まちづくり」
山田 和昭(日本鉄道マーケティング 代表)
ダウンロードには講座内でお知らせしたパスワードを入力してください。
(パスワードがわからなくなった方はやさしい交通しが事務局までお知らせください)。
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